5月29日(金)にしらびそ高原開山祭に参加しました。例年、この開山祭で上村小児童が歌を披露していましたが、今年は和田小のみんなも一緒に参加しました。上村小から下栗経由で1時間ほどバスに揺られ、標高1918ⅿのしらびそ高原に到着すると、上着がないといられないほどの涼しさ(寒さ)でした。登山やキャンプなどに来られる方々の安全祈願のあと、元気な歌声を高原に響かせることができました。開山祭が終わると、お弁当の時間。清々しい高原で、いただいた五平餅と一緒に食べるお弁当の味は格別でした。

午後は、和田地区の散策を行いました。和田城(遠山郷土館)では、地区による霜月祭のタイプの違いを勉強したり、昔の遠山谷の暮らしがわかる展示を見学したりしました。お隣の龍淵寺では住職のお話をお聞きして、境内で樹齢500年、高さ50ⅿの大杉を見学したり、鐘楼で鐘をつかせてもらったりしました。しらびそ高原と1500ⅿほど標高の違う和田の町では気温も上がりましたが、名水「観音霊水」で喉を潤すことができました。散策の締めには、「かぐらの湯」におじゃまさせていただき、仲良く足湯につかりました。ふるさとの自然と文化にゆっくりと浸ることのできた一日でした。