日常での子どもたちの「もっとこうしたい」や「ちょっと困っている」という声に、じっくり耳を傾ける。子どもはどう思っているのか。子どもの声を直接聞くと、教師の想像以上に考えている子どもの発想、提案に驚かされます。どの子も納得する形で、最適解を子どもたち自身が導き出す。そんなプロセスを大切にしたいと思っています。「こどもが まんなか」。