7月25日(土)にKGC(かみっこグリーンクラブ)自然塾キャンプを行いました。このキャンプは上村小の子どもたちに上村の自然を満喫しながら楽しんでほしいと、学校・地域・保護者共催で行っている行事です。昨年までは、三者がそれぞれ子どもたちの楽しめることを考えて企画を実施してきました。子どもたちのために、大人の人たちがここまでやってくれるのかと感動しました。一方で、子どもたちが受け身になっているのではという反省も出されました。そこで、今年は、企画段階から5・6年生の児童も参加し、子どもたちがこれまでの学習や活動の中から見つけてきた学校周辺の上町のポイントを巡るウォークラリーをメインに計画をしてきました。

地域の方との打ち合わせの様子

さて、当日。まずは子どもたちが企画した「上村ウォーキング」。学校ランチルームでの「下栗いも」(試食あり)、上村コミュニティーセンターでの竹細工、山﨑製パン工場見学(試食あり)、正八幡宮・まつり伝承館天伯見学(霜月祭について学ぶ)、清水屋精肉店でジンギスカンのことや小学生との交流活動について学ぶ、上村橋下で川の楽しさや危険を学ぶ。チームごとにコースを選択して、学びながらポイントを集めていきました。竹細工や霜月祭、川の学習など地域のどんぐり隊の皆さんにも協力をしていただきました。

午後は、学校から15分ほど歩いたところにある「伊藤沢」での川遊び。担当は地域のどんぐり隊の皆さんです。滝のある淵で水を浴びたり、竹細工で作った水鉄砲で遊んだり、子どもたち大喜びの時間となりました。

今年は、ここでいったん終了。始めの会、終わりの会も子どもたちの進行で行いました。終わりの会では、お世話になった地域の皆さんの感想をお聴きして、お礼のあいさつをしました。

ひと休みしてからは、自由参加の後夜祭という形で保護者企画をおこないました。まずは、それぞれに食材や調理器具を持ち寄って外での夕食会。この時間には、和田小の児童・保護者の皆さんも大勢集まってくれました。続いて、スイカ割り。うまくヒットする人もいましたが、竹の棒なのでなかな割れません。全員が1回ずつやった後に、校長と保護者代表が「大人用の棒」で締めるつもりでしたが、共に空振り…。中学生の力を借りて、スイカがパッカリ割れました。みんなでおいしくいただきました。

最後は、校内肝試し! の予定でしたが、時間が早くあまり暗くならないということがわかったので、PTA役員やどんぐり隊の皆さんで前日から校舎の窓をマルチでふさぐなどの気合の入れよう。さて、肝試しの始まり始まり。大人たちがあの手この手で驚かせようとしたのですが、子どもたちはわいわい言いながら楽しんでいました。

めいっぱい楽しんだ一日が終わりました。