校章

上村の村花であったシャクナゲの花と葉を図案化。三角の頂点の葉に花を散りばめる。

校長

中原 功博

生徒数

全校児童数 24名

※令和6年4月1日現在。

沿革

平成29年12月 小規模特認校に指定され、飯田市全域からの就学が可能となる
平成17年10月 飯田市との合併により、飯田市立上村小学校となる
平成17年3月 程野分校が閉校。上村唯一の小学校となる。
平成2年3月 現在の校舎が落成
昭和61年12月 休校となっていた下栗分校が閉校
昭和55年4月 下栗分校の休校に伴い、全村一学区となる。
昭和42年 中郷分校が閉校
昭和32年 現在地(上村栗下)に校舎を移転する。
明治6年 上村多宝院に成林学校として設置される。