2月19日(木)に遠山ガイドの会の野牧喜幸さんにお越しいただき、私たちの上村が属している南アルプスエコパーク、ジオパークについてのお話をしていただきました。「エコ」とは動植物や生態を表す言葉で、「ジオ」とは地球や大地を表す言葉です。はるか数十億年前から形作られてきた山や川、南アルプスは「赤石山脈」とも呼ばれています。海の底で堆積物が固まった赤石(赤色チャート)が多く見られます。雷鳥は、2万年前に北極海沿岸から南アルプスにやって来たそうです。大地や動植物の生態系の保全と合わせて、それらの自然から学び、それを活かした文化や産業に取り組んでいく地域がユネスコから認定されたエコパーク、ジオパークです。そういった貴重な地域で学んでいるということを改めて感じることができ、自分たちにできることを考える時間となりました。