9月18日(木)に3~6年生が、満蒙開拓平和記念館の見学に行きました。最初に館内展示を案内していただき、満蒙開拓の歴史を学びました。子どもたちは、疑問点を質問しながら真剣なまなざしで説明を聞いていました。その後、事務局長の三沢さんと一緒に「満蒙開拓という歴史が語りかけてくるもの」について考える時間をいただきました。子どもたちは、当時の同年代の方が書いた手記から、それを書いたときの状況や思いを想像し、自分の考えを発言しました。戦後、多くを語られてこなかった「満蒙」にかかわる複雑な歴史がいろいろなことを考えさせてくれます。「いろいろな角度から、多面的に、多角的に歴史をみてほしいと思います。自分でない人のことも考える想像力をもってください。一人一人が考える力が、平和を考える力になっていきます。」と、三沢さん。戦後80年となる今年、子どもたちなりの純粋な目と心で、戦争と平和、命の尊さについて考えることができました。